2013年7月20日土曜日

外反拇趾の治療 その2

初診から一週間、毎日言われた通りのリハビリメニューを朝晩こなしました。足の指をグー、チョキ、パーと動かすなど、足指を使う筋トレがメインです。最初は、足の指なんて、どうやって動かすのか、握る以外は分からない状態でした。どう筋肉を動かせば、足指の間を開けるのか、まさに、「身におぼえがない」。それでも、続けていると、少しずつですが、筋肉の動かし方がわかるようになってきました。

週末には、右足親指の裏に痛みが走るようになりました。歩くときに後ろ足のかかとが持ち上がり、親指が甲側にやや曲がるときに痛みが走るようになり、歩くのが億劫になりました。

今日、接骨院の先生に相談したところ、真面目にリハビリし過ぎとのこと。正しく歩くことを気にするあまり、右足に余計な力が入っている状態でした。

歩き方も変わってきていて、予後はよいとのことで、痛みがとれたらリハビリを再開します。






本日のいけばな

生花正風体 逆勝手

ある世代にしか通じませんが、昇龍拳な感じがします。

本日のいけばな

自由花
ウイキョウ、トルコギキョウ、ガーベラ等
上の写真は、私があまりにも面白味のないさっぱりしたいけ方をしてしまったのを、先生に斬新に直していただいたものです。
「暗黙のルールのような何か」は、ギリギリはずさない範囲で、最大限に自由な感じがします。私はまだ臆病で、ここまではできません。

ウイキョウの枝を逆さにいけてみたり。

基礎(生花や立花)をしっかり叩き込んだ上で、この境地に達するのかもしれません。あこがれます。

2013年7月15日月曜日

外反母趾の治療 その1

一念発起して、今週末から、接骨院で外反母趾の治療を始めました。
初診は、自分の外反母趾の程度、立ち方、歩き方の現状把握をしました。私の程度は中の中程度、改善の余地はあるとわかりました。歩き方も、正しく歩けるようになれば、凛々しく歩けるようになるとのこと。
治療は、外科手術をするのでも、矯正具をつくるのでもなく、ひたすら足の筋トレと、正しい歩き方のトレーニングをしていきます。この足になってしまった根本を治していきます。生活習慣病の改善みたいな感覚でしょうか。
地道に治療をしていくので、ブログに足の様子をアップしていきます。


2013年7月6日土曜日

市バス旅

市バスに行きあたりばったりに乗って、乗って、乗りまくる、ただそれだけの企画。
倉庫街に迷い込んでしまったり、アヒル50羽をお買い上げしたり、面白いことにたくさん出会えました。そしてこの季節、バスの中は家にこもっているよりも、よほど涼しいという意外な発見も。

必要経費
・バス代 800円(市バス地下鉄1日乗り放題切符)
※土日ならドニチエコきっぷ(600円。市バス乗車時に運転手さんから購入可能。市バスと地下鉄が1日乗り放題。)を使えば、さらにお得です。
・水と、ちょっとした食料・・・名古屋は、場所によっては車移動メインのつくりになっているため、徒歩移動がメインの街中よりも、コンビニや自販機の立地間隔がかなりあいていることがある。
・その他おこづかい

行きあたりばったり、といっても、市バスは1時間に1~2本しか来ない路線もあるので、今回は基幹バスという、1時間に4~5本は出ているバス路線をメインにぶらぶらしました。スマホで名古屋市交通局のサイトをチェックしつつ、乗り換え時間が短くて済みそうな次なる路線を探しながら移動していました。10:00に、自宅近所のバス停からスタートして、17:30に再び自宅近所に戻ってきました。本数の少ない路線を目指すなら、事前に計画表を作ってからの方がよいと思います。


市バスに乗っていて気づいたことが2つあります。
・市バス路線は地下鉄の路線とあまり並行しない。
 並行していたら地下鉄の意味がないので、あたりまえといえばあたりまえです。

・地下鉄の路線や他の鉄道の路線が結んでいない、意外な町と町がバスで結ばれている。
 何でここから、あの町へいけるの???と言いたくなるような路線がたくさんあります。いったいなぜそういう路線になったのか、興味津々です。このテーマ、乗り物大好き小学生の自由研究にならないですかね?

・幹線道路より生活道路を選んで走る傾向がある。
 人が乗り降りするので、家に近いところにバス停があります・・・とはいえ、こんな狭いところをよくバスが走れるなあ・・・と、運転手さんのテクニックに感動するような道路も走ります。


バス旅で得たもの1: うきうきアヒル50羽(明道町)
明道町にはお菓子、駄菓子、おもちゃの問屋が並んでいます。


ということで、旅の夜は、長年の夢だった「アヒル風呂」がついに実現したのであります!


この後、アヒル50匹のおなかの水抜き、乾燥作業がたいへんでした。こんなにがんばらなくても、今はスマホのアプリで「アヒル風呂」で遊べるようです・・・。


バス旅で得たもの2: シャンパングラス(四間道)


四間道(しけみち)は、古い町並みの残っている地域で、名古屋駅からの散策にもちょうどいい距離です。古い家屋を利用したカフェやギャラリー、飲食店がぽつぽつとあります(すごく濃いチーズケーキを出すカフェ、日本酒と蕎麦の店とか・・・私の触手が恐ろしく伸びる店がなぜか多い)。写真のシャンパングラスは四間道ガラス館で購入しました。シャンパングラスなのに底が角ばっているところと、エッチングが施してあるのがきれいで、これからまだバスに乗るというのに買ってしまいました。


バス旅で得たもの3: 刀の鍛錬の見学(熱田神宮)


中川区の倉庫地帯でバスが路線の終点にきてしまい、さてどうするかな?と思っていたら、そこから熱田神宮へ抜けるバス路線(しかも幹線バス)があったので、乗ってみました。「七里の渡し」の真横を通って、まったく予定していなかった熱田神宮へ着いてしまいました。


本殿。夕方に差し掛かっているためか、参拝客もまばらでした。


本殿の向かい側で、「第16回熱田神宮日本刀奉納」が行われていました。会場においてあったチラシによると、熱田神宮の行事ではなく、熱田神宮刀剣並びに技術奉納奉賛会が行っている行事だそうです。日本刀を奉納するだけでなく、鍛錬・研磨などの技術そのものも奉納するそうです(来月8月13日が研磨の奉納の日です)。職人さんは埼玉県の方でした。わざわざ埼玉からいらっしゃるということは、日本でも数少ない職人さんなのでしょうか。私は、刀を火からおろしてたたくときの音が、こんなに高く澄んだ音だと思っていなかったので、初めにこの音を聞いたときは驚きました。




今回は名古屋市西部~南東部をまわったので、次回は別の地域を回ってみようと思います。
それにしても、車もないし、お金もたいしてないけれど、面白いことはいくらでも思いつく。なぜでしょうか。

2013年6月16日日曜日

さよならX21

 今日、中古買取をしている某家電量販店に、古いパソコンを引き取ってもらいました。

大学生の時に大枚をはたいて買い、デンマークでも使い、最近になっても時々使っていた、ThinkPad X21です。

2001年に、一部援助してもらって買いました。もう12年も前のことです。当時まだ、ノートパソコンは今よりずっと高く、加えてこの機種は当時の最新機種だったので、27万円近くしました。学生の私には、援助があっても大きな金額でした。バイトをひたすらがんばりました。
高かっただけのことはあり、メモリを換装したり、 OSを入れ換えたりしながら、2008年あたりまでは、私の主力機として働いてくれました。主力ではなくなったのは、大学院の授業で、専門ソフトをたくさん入れなければならず、ハードの容量が足りなくなったからです。20GBしかなかったですから。今なら信じられないくらい容量が小さかったのです。
現役引退後は、後継機(海外で買ったのでOSが英語)では日本語が文字化けするようなソフトを動かすのに使ったりしていましたが、年にいちどあるかないかでした。

この機種を買ったのは、ひたすら丈夫で、軽かったからです。自転車の前かごに毎日入れて(!)運んだこともありましたが、こわれませんでした。あとは、真っ黒なのもポイントでした。

本体にCDドライブ等がついていないので、軽いです。ドライブ類は、本体の下の「皿」に内蔵してあります。今となってはすっかり姿を消したフロッピーも読めます。本体と皿は分離できます。


本体だけなら片手で持てます。現在ならよくある話ですが、当時はこの薄さ軽さは珍しかったのです。膝に載せて作業しても大丈夫でした。電池も、新品のフル充電で5時間もちました。当時としては最長の部類でした。なので、買った初期は、充電した本体だけを持って歩いていたこともありました。


本体の下に皿をつけると、重いです。皿には、今では使うことのほとんどないポートがたくさんついています。


ということで、本体、皿、ケーブル類一式、引き取っていただきました。きっと、使える部品だけ抜き取られて行くのでしょうが、押し入れの中で眠らせておくよりよかったかなと。

さようなら。本当にお世話になりました。

2013年6月15日土曜日

梅酒2013

昨年から梅酒を造り始めました。昨年はホワイトリカーで基本的な梅酒を造り、おおよそのコツをつかんだので、今年はデンマークのジャガイモ蒸留酒である"AALBORG TAFFEL AKVAVIT"を使って梅酒を造ることにしました。AKVAVITは本来、デンマークではクリスマスやお祝い事のときに少量をクイっといただくお酒で、現地価格でも1Lが5000円近くするのですが、大胆に使ってしまいます。


今年は大粒の梅を使います。



 梅の実を丁寧に拭きます。


梅と氷砂糖が交互に層になるように、瓶の中に詰めていきます。


 AKVAVITを注ぎます。惜しげもなく。



瓶に栓をして、冷暗所へ。


来年の今頃が楽しみです。