2011年9月14日水曜日

本日のいけばな

自由花
ケイトウ・マンサク・キキョウ・オミナエシ・ワレモコウ・ススキ

2011年9月10日土曜日

献血帰りにあいさいさんに遭遇

今日は所要で行った先で、献血をしてきました。私は、巷では生まれかわってもなりたくない血液型と評判のB型なわけですが。足りてないようでしたので、9年ぶりにふらっと献血しました。昔は、旅先で献血して、献血手帳に押してもらう「新宿400」「愛知血漿」等のハンコを10箇所全部バラバラにするのが趣味なほど献血してたのですが・・・海外にちょこちょこと行ったりすると、献血に制限が入るため、ごぶさたになっていました。400mLとると、さすがに「抜けたなー」という感じで、ちょっとボーっとしました。

ボーっとしていたら、向こうから、愛知県愛西市のゆるキャラ「あいさいさん」がやってきました。今日はイベントで、ここまで出張してきたそうです。私は仕事で愛西市HPをチェックして以来、ひそかなファンでした。こんなところで会えるとは思いませんでした。ポケットに入っているのは、あいさいさんの友人の、愛西市でとれる野菜達です。


あいさいさんのブログ: http://aisaisan.com/blog/  
10月のゆるキャラ祭りにも参加するそうです。がんばれあいさいさん。

2011年9月9日金曜日

樽見鉄道

樽見鉄道に乗ってきました。


営業キロ(片道):34.5km
乗車時間(片道):約1時間
特徴:変わった漢字を使う駅名が多い(と個人的に思う)。
大垣-本巣は郊外をゆったり走っているのに対し、本巣-樽見は山。トンネルをくぐるたびに勾配が変化し、景色がどんどん変わる。樽見駅から薄墨桜、うすずみ温泉へアクセス可。
鉄道会社のHP:http://tarumi-railway.com/

列車1日乗り降り自由で、樽見駅の先のうすずみ温泉にも入れる、「うすずみ温泉入浴券&1日フリー乗車券」(2200円)が発売されているので、それを利用しました。大垣から樽見まで乗り、温泉でゆっくりしてから、また大垣に戻るという、日帰り温泉プランを立てました。



樽見鉄道のホームは、JR大垣駅のホームの端に、ひっそりとくっついています。なかなかテキトーなのりばの感じが好きです。


行きの列車。ハイモ330-700形。


すっきりした座席です。


運転席。


10:40、大垣駅を出発。乗客は明らかな鉄の方(自分もですが)、熟年旅行サークルらしき方々、一般客という構成。


「モレラ岐阜」を全部ひらがなで書くと、なんかかわいい。ちなみにモレラ岐阜は、ショッピングセンターの名前です。


本巣駅までは田園地帯だったのが、長いトンネルをくぐると、あっというまに山の中に入ってしまいます。


どの駅にも、小さな駅舎がちゃんとあるのも、樽見鉄道の特徴です。



11:45、樽見駅到着。ここからうすずみ温泉まで、無料シャトルバスが出ています。列車の到着・出発の時間に合わせて運行しているので便利です。


樽見駅の先は、線路がずいぶん長く伸びていますが、なぜなんでしょうか。


うすずみ温泉、いいお湯です。お弁当もおいしい。この温泉は、座敷で昼寝もOKなので、帰りのバスまでずっと昼寝していました・・・。


帰りの列車。ハイモ295-610形。


14:58樽見発で、16:02に大垣に戻ってきました。日帰り鉄道旅にはちょうどいいのではないでしょうか。


樽見までなら、愛知県人は車で行ってしまう人がほとんどだと思います。実際、そのほうが自分の都合のよい時間に行けて楽ですから。ひょっとしたら車の方がお金もかからないかも。でも車だと、道中は単なる移動になってしまいます。「もれらぎふってかわいい~♪」と思うこともおそらくないでしょう。途中の景色や、他の乗客の行動が交錯し、移動が単なる移動じゃなくなるから、鉄道旅は面白いし、私はやめられないのかもしれません。

2011年9月7日水曜日

アイスにかける醤油

友人S氏からのいただきものです。外側の梱包に、「品名:アイスにかける醤油」と書いてありました。


アイスにかけると、キャラメルやみたらしだんごのような味がするとな・・・。


半信半疑のまま、たまたま家にバニラアイスがあったので、試してみました。・・・本当でした。おいしかったです。醤油自体が美味しいから、こんな食べ方ができるのでしょうね。その後、この醤油は、我が家では料理に、たまにアイスに活躍しています。おいしいものをありがとう、S氏。

本日のいけばな

生花正風体
エニシダ・リンドウ

2011年9月3日土曜日

もやしもんの泡盛

先月、沖縄に行ったときに買ってきた、石垣島の請福(せいふく)酒造さんの「もやしもん泡盛」です。
現地で食事中に、請福を勧めていただきました。美味しかったのでお土産に買って帰ろうと酒屋に入ったら、このコラボボトルを発見しました。
請福酒造ホームページ:http://www.seifuku.co.jp/
もやしもん:http://www.kamosuzo.tv/top.html


外箱正面


外箱うら面


ボトル

この泡盛、なぜか沖縄から戻ってきて、ずっと仏壇に供えっぱなしでした。うちの祖父が「あの泡盛はいつ開けるんだ?」と最近よく言うので、今日開封してみました。あまりクセがない分、すーっと飲めてしまうので…飲みすぎるとキケンですな。


【おまけ】
ちなみに…今日、このお酒も我が家の戸棚の奥深くから発掘されました。私が13年前に与那国島に行ったときに買った花酒「どなん」です。未開封。なのに栓がゆるくて中身が蒸発したのか、中身が減っていました。味は古酒化しているのでしょうか?怖くてまだ開けていません・・・。


どなんのアルコール度数は60度です。

2011年8月27日土曜日

地獄を見た日

「両婦地獄(ふためじごく)を実際に見たい。」
と言う母と一緒に、日本の地獄絵展を見に行きました。

地元の愛知教育大学で、地獄絵を研究していらっしゃる鷹巣純先生が集めた、平安~江戸時代の地獄絵の写真展でした。そもそも、母と私は、東海地方の某情報番組が、鷹巣先生と地獄絵コレクションをレポートしているのを偶然観て、地獄の面白さにハマッたのです。母が特にハマッた地獄が、冒頭の「両婦地獄」でした。昔の人が、誰も見たことのない死後の世界である「地獄」を想像して書いたのが、地獄絵なのですが・・・いやはや、昔の人の想像力のたくましさには参ってしまいます。仏教の六道を描いた壮大なものや、人が亡くなって、その身体が朽ちていく様子から、地獄へ旅立つまでが描かれているのまで。きっと、平安時代ほど昔になると、道端に誰かのなきがらがあっても普通だったでしょうから、こういう絵も意外とサラリと描けてしまったのかも知れませんが・・・?かと思いきや、「両婦地獄」のように、生前の因果応報なのですが、その応報っぷりがどこかしら笑えるものまで。

会場には鷹巣先生ご本人がいらっしゃったので、「なぜ、これほど恐れていた地獄を、あえて昔の人は描いたのでしょうか?」と、自分の率直な疑問を先生にうかがいました。先生いわく、「描くことで、際限ない地獄への恐れに、ある程度の基準や限界を設けたかったのではないか?と私は思います。たとえば、後ろから何かが近づいてくるのに、それが何か全く分からなかったらすごく怖いですが、それが人だとか車だとか、ある程度分かれば、少し怖くなくなるように・・・。」とのことでした。

また、先生の地獄絵への観察眼も実に鋭いのだなあと、お話をしていて感じました。「地獄に落ちた人はひどい目にあっているので、みんなつらそうですが、地獄で働くほう(鬼とか)はみんな楽しそうでしょう?」と先生がおっしゃるので、先生イチオシの、地獄で楽しそうに働く方を、許可をとって写真に収めてきました。

じつに楽しそうに働いています・・・。


最後に、「両婦地獄」とは何かというと・・・生前、浮気をした男性が落ちる地獄だそうです。こんな地獄です。ほほえましいでしょうか?それとも怖いでしょうか?