2016年2月14日日曜日

バレンタインチョコレート品評会2016

まことにくだらないですが、また懲りずにやってしまうバレンタインチョコレート品評会です。

過去の投稿はこちら。

今年は予算がないので、安く、しかし美味しく、いってみました。
その1 名糖 アルファベットチョコレート イケメンゴリラモデル(日本・名古屋)

名古屋パルコ、義理チョココーナーで発見しました。東山動物園のイケメンゴリラ、シャバーニのパッケージです。中身はいつものアルファベットチョコレートです。個人的に、アルファベットチョコレートは、味と値段を考えたときに世界一コスパが高いチョコレートではないかと思っています。 


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その2 ゴンチャロフ メッセ神戸(日本・神戸) 10粒 ¥1,080(税込)

夫のリクエストで買いました。バレンタインの特別パッケージではなく、通年で販売されているロングセラー商品です。


中身もいたってシンプルです。味もいたってシンプルです。アーモンドとヘーゼルナッツが効いた、飽きのこない定番!という感じです。


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その3(おまけ) モロゾフ ハッピーバニー(日本・神戸) ¥540(税込)
    
夫が「かわいかったから」という理由だけで買ってきた、ホワイトデーのチョコレートです。たしかにかわいい。味は日本のメーカーらしく、奇をてらっていない堅実な味でした。


これで540円は、なかなかお得だと思うのですが。

2016年2月13日土曜日

不妊治療の記録(前編)

2014年9月から2016年2月まで約1年半の間、私たち夫婦は不妊治療を行いました。
タイミング法から始まり、最終的に体外受精まで行いましたが、治療終了まで1年半というのは、かなり短期間のケースだと思います。

早く結果が出せたのは、振り返ると、このあたりの要因が功を奏したのではないかと思います。
・お互い年齢が高いこともあり、結婚後、様子を見るまでもなく早く病院に行き、治療を開始したこと

・夫が非常に協力的であったこと。原因が夫側にあっても、夫が淡々と受け止め、やれる範囲の治療を受けてくれたこと

・早い段階で治療費の予算立てを行い、どのレベルの治療をいつまで続けられるか見通しを立てたこと。「何をどこまで、何回、いつまで治療を行っても結果が出なかったら諦めるか」をシミュレーションし、諦めどころを明確にしたこと

・予算立てをしていたおかげで、体外受精に踏み切る決断が早く、私側が妊娠しにくい体質になる前に体外受精を行うことができたこと

・子供のいない生活、血のつながっていない子供をサポートする選択肢についても検討し、夫も私も、血のつながりにはこだわりがないという考えが一致したこと


以下、私と夫が体験した、1年半の治療内容を、記録として書きとめておきます。診療費は自費負担分のみ記録しておきます。

2014年6月
結婚

2014年7月
不妊治療を行う病院を探し始めた。まず、それまで通っていた婦人科の先生に相談し、不妊治療専門院で有名な某クリニックの紹介状を書いていただいた。ところが某クリニックで診療を受けたい場合、事前に説明会に出席しなくてはならず、まずその説明会の予約がいっぱいで取れず、予約が取れるのが10月以降になることが判明した。まさかこれほど不妊治療に向かう人がいるとは。これだけ人気がある病院では、治療にこぎつけたとしても、治療が生活をさしおいて優先になってしまうのではないかと思った。私は、それはなんだか違うかな?と思い、別の病院を探すことにした。

2014年8月
自宅から3駅のところに、数年前に新しく開業した病院があることを知り、電話をしてみた。基礎体温を測定したうえで初診に来てほしいといわれ、1ヶ月間、基礎体温を測った。

2014年9月中旬 
生理が終わった段階で初診。まずは私一人で受診した。先生は女性で、非常にサバサバとしているが、こちらの質問にはきっちり回答する方という印象だった。不妊症検査についての説明を受けた。検査内容は、各種ホルモン値(卵胞刺激ホルモン、黄体刺激ホルモン、プロラクチン等)を血液検査で測定し、排卵がなされているか等、女性側の妊娠機能に問題がないかどうかを調べるというものだった。生理周期にあわせ、特定の時期に特定のホルモンの検査を行うため、1ヶ月間に3回ほど採血のため通院することになった(つまり、生理の終わりを待ってから初診に行かなくても、行けるタイミングで行けばよかったということ)。
採血とは別に、卵管造影検査の予約もした。これは子宮に造影剤を注入して、卵管につまりがないかチェックする検査で、とても痛い!と先生からキッパリハッキリ伝えられた。

2014年9月下旬
私の採血の日に合わせ、夫の精液検査も行った。精液検査の結果は、自然妊娠は難しいかな~?という、喜べるものではなかった。夫には補中益気湯という漢方が処方された。

2014年10月
卵管造影検査。造影剤が入ると、人工的に重い生理痛を起こしたような痛みがお腹に走り、本当に痛かった。検査後に1時間ほど処置室で安静にした後、結果を聞いた。レントゲン画像には、本で見るような逆三角形の子宮が白く写っていた。左卵管はばっちり貫通しているが、右は貫通しているのかよく分かりづらいとのことだった。先生いわく、たまたま左ばかりに造影剤が流れることもあるので、両方が完全に詰まっているのでなければ、神経質にならなくてもよいとのことだった。
これまでの血液検査の結果もあがってきた。ホルモン値はいたって正常で、私の身体はきちんと排卵し、妊娠できる身体であることが分かった。
この日から、受精にベストなタイミングを知る「タイミング法」を試してみることになった。タイミング法では、生理終了後1週間ほどしたら私が病院を1~2度受診し、膣内エコーで卵胞の成長ぶりをチェックした。「いま卵胞が何ミリなので、いつごろ排卵するので、いつごろ性交渉を持ってください。」という先生のお告げをいただいて、そのとおりに性交渉を持った。
病院には仕事が終わって夕方に行けばよかったので、早退も遅刻もせずにすんだ。この病院は、駅から徒歩10分ほどのところにあり、遠方から通うのは難しいためか、土曜以外は混雑がさほどなく、予約時間の融通が利いたのもありがたかった。 

2014年11月
生理が来た。タイミング1回目失敗。生理が来てこんなに落ち込んだことがあっただろうか。
11月は新婚旅行に行くため、タイミング法はお休みした。好きなだけ美味しいものを食べ、好きなだけお酒を飲み、好きなだけ旅行を楽しんだ。

2014年12月
タイミング法にプラスして、受精後に受精卵がしっかり子宮内にとどまってくれるように、黄体ホルモン注射を打つことにした。タイミングで性交渉を持ったのち、指定された日あたりに受診し、HCG(ヒト絨毛性ゴナドロビン)というホルモンを注射で補充するというもので、この注射が筋肉注射で痛かった。注射は腕にするか尻にするか選べた。最初は腕にしてもらっていたが、一回尻にしてもらったら、尻のほうが痛くなかったため、それからは迷うことなく尻を選択した。
12月~2015年2月は、この治療を繰り返した。生理が来て、落ち込んで、生理開始から2週間たったらまた受診して、卵胞をチェックして、タイミングを取って、HCGを注射して・・・の繰り返しだった。
2月も生理が来た。その2週間後に受診した時、先生からAIH(人工授精)を打診された。

2015年3月13日
私のみ受診。 卵胞が順調に育ち、翌日AIHを行うことになり、排卵をうながすホルモン(ゴナピュール)の筋肉注射をした。

2015年3月14日
初のAIHを行った。この日は土曜で、夫と一緒に午前中に受診した。病院についてすぐ、精液採取のため、夫は病院内の採精室を利用した。せっかくなので、看護師さんに許可を取って、私も室内を見学させてもらった。狭い室内にエロ本が置いてある、質素な部屋だった。
採取した精液の処理で数時間待つため、近所の喫茶店でモーニングを食べた。途中で病院から電話があり、処理した精液の濃度が、AIHをするにはあまり芳しくない状態だったことを告げられた。それでも私たちはAIHをお願いした。処理だけで¥8,000ちかくかかってしまうため、万に一つの望みがあるなら、数千円ごときはケチらずにトライしてみようという判断だった。
AIH自体はあっけないもので、病院に戻って私が手術室へ行き、先ほどの処理した精液を体内に注入されるというもので、痛くもなんともなく非常に短時間で終わってしまった。HCGの注射を打ち、抗生物質が処方された。
診療費 トータル¥16,310(自費)

2015年3月17日
AIH後の受診。私だけで受診し、ルトラール(妊娠の後押しとなる黄体補充用の薬)が1週間分処方された。HCGも注射した。
しかし、このルトラールという薬は、生理が通常よりも遅れて来るので、もしかして妊娠したかなと変な期待を持ってしまうし、妙にイライラするしで、あまり飲んでいていい気はしなかった。そして、やっぱり生理はやってきた。

2015年4月11日
AIHに再度トライするため、卵胞のチェックに私だけ受診。ゴナピュールの筋肉注射をした。

2015年4月13日
AIHに再度トライするため、卵胞のチェックに私だけ受診。翌々日の4月15日に、AIHをすることになった。

2015年4月15日
平日のため、私だけ午前半休をとって受診した。夫には早朝に自宅で精子を採取してもらい、それを持参してAIHにのぞんだ。ところが、採取した精液の濃度も精子数も、ほぼ0に等しい状態で、AIH前の処理をしようにもできない状態だったため、AIHは中止になった。精液の処理もしていないため、診療費は私の保険診療分のみだった。トライすらできないということで、かなり落ち込んでしまった。病院から駅までの道が、いつもより長く感じた。昼から会社に行くのが精神的につらかった。

2015年5月
4月と同じことが起こるのではとトラウマになってしまい、治療はお休みした。
このあたりから、子どもができなかったときの生活のことも、夫と話し合うようになった。夫は私よりかなり年上のため、夫の母も高齢、夫の兄弟にも子どもがいないということもあり、将来は私が独りになることを懸念していた。ゆえに、私との間に子どもができるのなら子どもがほしいとのことだった。私はというと、血がつながっていても破綻する親子は存在するし、子どもが生まれても自分より先に何らかの理由で死んだり自分の元を去ることもあるわけで、独りにならないようにという理由だけで子どもをもうけることには、あまり重きを置いていなかった。ただ、もともと教員をしていたというの職業柄だろうか、あるいは幼少期~思春期に両親とあまりよい関係が築けなかったトラウマもあるからなのか、人を育てるということについては、強い欲求があった。二人とも一致したのは、子どもとの血のつながりには大きなこだわりはない、ということだった。
では、特別養子縁組はどうか、と調べてみたところ、夫の年齢が高すぎて、養子となる子の福祉に寄与できないということで、これは私たち夫婦には望めないことだった。養子となる子が成人する時に、両親が60歳未満であることが(絶対条件ではないようだが)理想的な条件だった。
(余談:それはそうだろうなとは思ったが、その条件を掲げるがあまり、特別養子縁組がうまく成り立たないケースは多いのではないだろうか。夫婦ともに30代ならば、不妊治療をがんばり続ける夫婦は多いだろうし、治療を続けて夫婦ともに40歳以上になるころには、もう養子縁組の選択肢は無しに等しくなってしまう。年齢や婚姻状態にあるかどうかよりも、養育費がどれだけ出せるか、過去に被虐待歴等がないかどうかなど、総合的に養父養母としての素質があるのかを判断する機関が日本にも必要だろうなあと私は思う。)
では、里親制度はどうか。これは私たち夫婦でも積極的にかかわれることが分かった。里親制度の場合、里子(さとご)の親権は生みの親にあるので、将来的に里子は私たちの元を巣立っていくが、人を育てたいという私の欲求にはかなうことが分かった。夫は諸手を挙げて賛成ではなかったものの、私がそれで幸せになるのなら、ということで、強い反対もしなかった。
自分で子どもを生めなければ、もう私には何も選択肢はないという状況ではないことが分かり、少し希望が見えた。

2015年6月13日
夫と一緒に受診。卵胞のチェックを行ったのち、AIHを継続するかどうかを先生と話し合った。先生の意見は、これだけ精液の濃度や質が芳しくないとなると、AIHを続けても結果が出ないのではないか、早いうちに体外受精に移行してもよいのではないか、ということだった。正直戸惑ったが、私も夫も、最初のAIHがあまりよい条件ではなかったことや、4月の件もあり、なんとなくこのままAIHを続けても結果は出ないかなという気がしていた。夫と話し合い、今月もタイミングだけ取ることにし、夫は再度、別の日に精液検査を受けることにした。この検査でも結果が良くなければ、AIHにこだわらず、体外受精に移行しよう、という判断をとった。
帰り際、夫に、精液のことをあれこれ言われ続けるのもプライドが傷つかないか、と聞いてみた。「そんなことで傷つくなら、はじめから治療に行っていないし、これは治療なのだから、可能性のあることは淡々とやるだけだよ。」と言っていた。夫のそういうところが、年の功なのかもしれないと思った。

2015年6月16日
タイミングを取るため、卵胞のチェックに私だけ受診。

2015年6月22日
ルトラール処方、HCG注射。

2015年7月4日
夫の精液検査のため、夫と一緒に受診。やはり結果は芳しくなかった。ということで、体外受精に踏み切る決意をした。体外受精をするにはまず、体外受精の説明を夫婦で聞き、同意書の提出が必要になるため、その説明日の予約をし、今月もタイミングのみ取ることにした。

2015年7月14日
タイミングを取るため、卵胞のチェックに私だけ受診。

2015年7月25日
体外受精の説明を受けるため、夫と一緒に受診。先生自ら説明があり、その後、カウンセリングの資格を持つ看護師さんによるカウンセリングがあった。先生の説明は、治療のしくみと流れ、費用についてで、30分程度だった。
先生には、「体外受精に入る前に、精索静脈瘤等で夫の造精機能に障害があるのではないか、という疑念を払拭したい」と伝えた。すると、そのような診断を行っている大学病院を紹介していただき、1ヵ月後の予約も取っていただいた。
カウンセリングは、先生の話を聴いて上で、さらに悩むことや迷うことを聞いてもらえる場だった。私たち夫婦の場合、一番の関心事は診療費用だったが、費用については先生にいただいた資料に明朗に記載がしてあったため、特に悩みや疑問は生じなかった。
診療費 トータル¥1,500(自費、体外受精の説明代)

2015年8月上旬
病院からいただいた資料をもとに、体外受精1回に、どのくらいの費用がかかるのかを計算した。採卵~体外受精~受精卵を体内に戻すという流れを1サイクルとして、ざっくりと¥500,000。そこから、私たちの収入で何サイクルのトライができるかを考えた。結果、採卵は2回までが限度、
できた受精卵をお腹に戻していき、妊娠できず受精卵が尽きた段階で私たちの治療は終了、というのが金銭的にも自分たちの納得度としてもベストではないかという結論に達した。
次に、病院からいただいた資料をもとに、体外受精のスケジュールと、互いの仕事のスケジュールを比較して、いつ頃体外受精に踏み切るのがベストなのかを決めた。体外受精では、毎日病院に通う必要がでてくることと、女性側に注射や投薬が集中するが、私は時折、野外で仕事をしたり、仕事で数日家を空けることがあったため、そういう仕事がなくなる10月に体外受精を開始することにした。それまではタイミングは取るものの、結果は気にせず穏やかに過ごそうと夫と決めた。

2015年8月10日 
私だけ受診。体外受精の承諾書を提出した。合わせて、10月から体外受精を開始したい旨も先生に話した。8月9月は、タイミングだけ取るということで先生とも合意した。卵胞のチェックも行った。

2015年8月17日
ルトラールの代わりにデュファストン処方、HCG注射。

2015年8月21日
夫のみ、大学病院を受診。血液検査を行った。

2015年9月25日
夫のみ大学病院を受診。夫はあまり多くを語らなかったが、男性の先生に触診をされ、血液検査の結果と総合的に判断して、「若いころは健康で申し分なかったでしょうね。老化ですね。妊娠を望むなら、早く奥さんと話し合って、体外受精に踏み切ったほうがいいね。」という淡々とした診断をくだされたという。「いやー、男性にこんなところを触られる日が来るとは思わなかった。衝撃だったわー。」という感想だった。
結局、これで私たち夫婦の選択肢は体外受精しかなくなったので、かえって私の心の踏ん切りもついた。


後編に続きます。

不妊治療の記録(後編)

2016年10月2日
生理が始まったら3日以内に受診を、と先生に言われていたので、いざ私のみ受診。ファボワールというピルと、ブセレキュアという点鼻薬が処方された。さらに、性感染症にかかっていないかどうかをチェックするための血液検査をした。
先生からは、ピルの服用中はお酒も飲んでいいし、抗生物質も飲んでいいので、治せるものは今のうちに治しなさいと言われた(私は夏ごろから急性副鼻腔炎になっていた)。
診療費 トータル¥13,720(自費。点鼻薬は¥6,800もする!)

2016年10月3日~12日
ピル服用。特に身体に異常は生じず、普通にフルタイムで仕事もし、お酒も飲んでいた。

2016年10月16日
夜、生理らしき血が少量出てきた。

2016年10月17日
本格的に生理が始まった。点鼻薬の点鼻を開始。これは排卵を無理やり止めるための薬で、一日24時間、かならず8時間おきに点鼻をしなければならなかった。毎日6時、14時、22時に点鼻した。朝寝坊したらアウトなので、規則正しい生活を余儀なくされた。点鼻薬は肌身離さず持ち歩き、
14時は会社のトイレで点鼻した。どんな副作用が出るのか分からず怖かったが、私にとっては苦いだけで、副作用らしきものはなかった。
夕方に私のみ受診。エコーで卵巣の位置を確認した。左側の卵巣は卵が大変取りやすい位置(採卵用の針が刺しやすい位置)にあるが、右の卵巣は、なにやら隠れていて分かりづらい位置にあるらしかった。
先生から、10月19日より、毎日注射をするの旨を伝えられた。注射は病院でもできるし、自己注射もできるが、代金は薬液の量により、病院で行ったほうが安い場合と自分で注射をしたほうが安い場合があるとのことだった。自己注射はもろに注射器のアンプルと、ペンタイプがあり、ペンタイプは機材の費用が上乗せでかかるということだった。とりあえず19日、20日は薬液が多いので病院で注射することにし、その後どうするかは20日に決めることにした。
診療費 トータル¥2,920(自費)

2016年10月18日
実家がある地元のお祭りのため、およばれに行った。明日から注射の毎日なので、思う存分好きなだけご飲み食いしておいた。ただしお酒はノンアルコールにしておいた。

2016年10月19日
17:30に退社して私のみ受診した。ゴナピュールという、排卵できる卵を増やすホルモン?の注射をした。この注射は皮下注射なので、いつもの筋肉注射のHCGよりは痛くなかった。別に体調も悪くならず、何の副作用も生じず、普通に電車で家まで帰ってきた。普通にご飯も食べた。お酒は飲みたい気にならなかった。
診療費 トータル¥7,690(自費)

2016年10月20日
前日と同様に受診。特に体に何の変化もなし。自己注射はしないことを看護師さんに告げた。理由は、アンプルにしろ、ペンにしろ、自己注射をすると、ほんとにこれで正しく注射できたのかなという不安が残ってしまい、かえってストレスになると考えたため。
診療費 トータル¥7,690(自費)

2016年10月21日
朝起きたら体温が36度台後半で高くて驚いた。排卵してしまったのかちょっと心配になった。
この日の朝からなんとなくお腹が突っ張った。便秘もしている。どうなったのか。トイレに行くと、ちょうど排卵前のような状態の、粘りの強いおりものが出るようになった。
前日と同様に受診し、注射を打った。翌日は午前中しか診療時間がないので、午前中で注射の時間は大丈夫なのかもう一度確認した。点鼻薬とは異なり、注射のほうは何時でもいいので毎日打てばOKとのことだった。
診療費 トータル¥5,740(自費)

2016年10月22日
朝起きたら体温が37度を超えていた。お腹はさらにパンパンになり、寝ているのが苦しくなって朝起きたほどだった。便秘も続いた。
会社は午前半休にし、朝から受診して注射を打った後、普通に会社に行った。注射のせいで仕事がはかどらないということはなかった。体温のせいか、やたら汗をかいていた。風邪もひいたようで、鼻水も出てきて困った。この日のお昼は打ち合わせがあり、点鼻が1時間遅れてしまった。
診療費 トータル¥5,740(自費)

2016年10月23日
朝、やはり体温は37度を超えていた。便秘が下痢に転じた。注射の影響か、お腹は昨日よりさらに張っていた。鼻水が出つつも点鼻薬をしなければいけないので大変だった。鼻をかめるだけかんでから点鼻薬を思い切りうち、喉の奥に苦いのが流れてきたらOKということで自分を納得させていた。点鼻を失敗したと思ったら2発目を吹きつけた。
この日の午後、仕事で外に出たためうっかり点鼻をするのを忘れてしまった。2時間遅れで点鼻をした。今日もやたらと汗が出た。
夕方受診し、エコーをしたところ、思った以上に卵胞が育ってしまっていた。急遽、採卵日が翌週の金曜から月曜に変更になった。急遽、上司にTELし、月曜に休暇を取得した。最後に注射を打ってもらって帰宅した。
診療費 トータル¥9,050(自費)

2016年10月24日
午前中に私のみ受診した。エコーでは、卵胞が昨日よりもさらに大きくなっていた。取りやすい左側の卵胞のほうが大きくなっているのでラッキーとのことだった。右側は取りにくい位置に卵巣があるので、採卵はちょっと難しいかもしれないと先生が言っていた。
エコー時に、子宮の中に何か丸いものが見えると先生に言われた。採卵のときには特にもんだいにならないので、月曜に予定通りに採卵を決行するとのことだった。丸いものが腫瘍かなにかの場合は、卵を戻すのを来月に延期する可能性もあると先生に言われた。
長かった点鼻薬はこの日の昼までで終了した。採卵をする日の持ち物等を看護師さんと確認した。一旦家に帰った。名古屋駅前でラーメンを食べた。つけ麺うまい。
再度、この日の夜21:30にHCG注射を打つため、夫と一緒に車で病院に向かった。昼間の診療で疲れきった顔の先生が、夜の病院にいらした。先生にHCGを打ってもらったが、久々の筋肉注射でかなり痛かった(家で自己注射もできたが、筋肉注射なので選択肢はアンプルしかないとのことで、さすがに私には無理だった。)。昼間の血液検査の結果、ホルモン値が高いので、血がドロドロしないようにたくさん水分をとってくださいと先生に言われ、病院を後にした。
帰りに、夫がミスドのドーナツを買ってくれた。お腹はパンパン度合いがMAXで、乳首も取れるのではないかというくらい痛かった。
診療費 トータル¥15,770(自費)

2016年10月25日
お腹が重だるいので、外には出かけず、家でデスノートのDVDを見まくって過ごした。翌日の持ち物を確認した。夫には明日の精液採取のため、ユンケル皇帝液を贈った。明日は早いので早く寝ることにした。緊張するが、緊張したところで結果は変わらないので何も考えないことにする。先生を信じることにした。夜の9時から何も食べてはいけなかった。また、0時以降は水分も取ってはいけなかった。

2016年10月26日
採卵の日。夫と一緒に車で病院へ向かった。朝8:20に病院到着。夫はすぐに採精室へ。
私は術衣に着替え、8:30頃手術開始。全身麻酔のため、麻酔が打たれた時点までしか記憶がなく、気がついたらベッドの上だった。
手術では、膣壁から卵胞に向かって針を刺し、卵を採取すると聞いていたが、当然ながら私には全く記憶がなかった。
麻酔がさめたのは11:00ちょっと前で、起きたら傍らに夫がいた。夫の話では、9:00頃、私は車椅子に乗せられて手術室を出てきて、看護師さん一人に抱えられてベッドに寝かせられたらしい。私は捕らえられた宇宙人状態でヘロヘロだったらしい。
11:30ごろ、やっと自力で起き上がれるようになった。着替えてもう一度診察を受けた。結果、14個の卵が採れ、しかもそのほとんどがグレードの高いものだった。先生もこの結果に驚いていた。すべての卵に対して顕微受精(精子を人為的に卵に入れて受精させてしまう)を行うか、それとも卵のひとつふたつくらいは精子を泳がせて、精子の力で受精させるかどうかをすぐ決めなくてはいけなかったが、夫の意向で、大事をとって全て顕微受精にした。
卵巣がかなり腫れているそうで、今週中の移植(受精卵をお腹にもどす)は延期になった。また、24日に見つかった「子宮内の丸いもの」が心配なので、それを先に摘出することになった。
12:00ごろ、病院を出た。帰りは食欲もそれなりにあった。サーティーワンアイスクリームを食べた。さらにケンタのチキンが食べたくなり、それも買い、もりもり食べた。意外と身体は動くが、すぐに疲れる。眠くもないのだが、なんとなく気だるいので、ずっとソファに横になっていた。
診療費 トータル¥276,330(自費!)

2016年10月27日~
まだ、お腹がなんとなく重だるい感じがあったが、徐々になくなっていった。食欲はあり、普通に仕事をして過ごした。ただ、デスクワークはできても、あまり外へ出て動きたくない気分だった。

2016年11月2日
私のみ受診。顕微受精の結果、13個が受精し、うち11個がちゃんと育った。2個は4分割胚の状態で冷凍保存、9個は胚盤胞の状態で冷凍した。予定より6個分余分に冷凍をしたので、追加料金が11万ちょいかかった。たくさん卵が取れてうれしいものの、この出費は痛かった。たまたま病院の横のコンビニでお金をおろせたからよいものの、口座にお金を入れていなかったらと思うと恐ろしかった。
エコーで卵巣をチェックした。腫れはおさまりつつあるが、まだ腫れていた。また、「子宮内の丸いもの」はまだ残っているとのことだった。先生いわく、生理により、丸いものが洗い流される可能性もあるので、次の生理が来て4日目に再度受診することになった。
診療費 トータル¥116,640+¥25,920(自費!)

2016年11月6日
生理が来た。この日は野外出張。翌日も、趣味で一日山の中にいた。11月8日はお腹が重くなってしまい、ほとんど寝ていた。

2016年11月9日
生理4日目で病院を受診。エコーで確認したところ、「子宮内の丸いもの」は残っていたので、受精卵の移植前に、この切除手術をすることになった。たまたま11月13日に手術ができるということで、急遽、夫と話し、会社にも事情を説明して13日に手術をすることにした。

2016年11月13日
朝7:00まではご飯を食べてよし、9:00からは絶食・水分も禁止だった。
夫は仕事のため、私は自分で電車で病院に向かった。10:30に病院に到着。11:00頃、エコーでもう一度「丸いもの」位置を確認した。続いて子宮口を人為的に開くための薬(ラミナリアという海藻の一種とのこと)を入れた。これは麻酔なしなので少し痛かった。海藻が水を含んでどんどん膨らみ、その勢いで子宮口が開いていくものらしい。先生に薬を入れてもらう作業の間はずっと鈍痛がしていた。薬を入れた後は鈍痛がなくなり、何か入っている感覚はあるが、トイレも行けるし普通に歩けた。とにかく子宮口が開くまで待ち続けなくてはいけないので、ずっとベットで読書をしながら15:00までゴロゴロしていた。次第に、膀胱を圧迫しているのだろうか、やたらトイレに行きたくなり、4回ぐらいトイレに行った。13:00過ぎごろ、お腹が空いてきたのか妙に気持ちが悪くなった。またこの頃からお腹が少しずつきりきりし始めた。生理痛のような感じだったので、寝返りを売ったりお腹をさすったりしながら過ごした。15:00の手術前には痛みも治まった。
15:00に看護師さんが迎えに来て、手術室へ向かった。心電図をセットし、麻酔が入った時点で私の記憶はなくなった。
16:15分ごろ目が覚めた。元のベッドの上だった。ほどなくして夫が迎えに来た。17:00頃に自力で起き上がることができるようになった。その後診察を受けた。エコーで再度、丸いものがなくなったことを確認した。先生に、とったものも見せていただいた。筋腫の一種で、小指の頭くらいの塊だった。抗生物質が処方された。
この日はシャワー禁止、翌日から1週間はシャワーOK、入浴禁止だった。先生からは、なんでも食べて良いが、今日くらいはお酒はやめときなさいと言われた。夫と一緒にラーメンを食べて帰宅。3日間ほどは、おりものシートにおさまる程度の出血がみられた。
診療費 トータル¥18,000(自費、後で、個人で加入している医療保険で補填できた。)

2016年11月21日
術後の経過観察のため、夫と二人で受診。経過は問題なかった。
いよいよ受精卵の移植日を決めるため、次回は生理がきたら受診することになった。
いまさらだが、先生にお願いし、風疹の抗体があるかどうかの血液検査をした。(→後日、結果が出た。私は抗体があったので問題なし。夫は抗体がなかったので、風疹ワクチンを接種した。)
診療費 トータル¥2,620×2人(自費)

2016年12月7日
生理が来たので私のみ受診。受精卵の移植日は12月28日に決まった。
移植日に向けて、ホルモンの状態を整えるため、お腹に貼って使うホルモン補充シール(エストラーナテープ)を処方された。この日から、決められた枚数のシールをお腹に貼り、決められた日ごとに貼りかえる日々が続いた。
診療費 トータル¥5,760(自費)

2016年12月21日
私のみ受診。ホルモン補充シールと、ルトラールが処方された。一度にお腹に貼る枚数が増えた。このシール、毎日取り替えるわけではないので、貼ったまま風呂に入った日は、皮膚がかゆくなった。
先生からは、移植日はとにかく水分をたくさんとり、移植前は尿意を我慢してほしいといわれた。膀胱に水分がたまっていることで、移植時にお腹の様子がエコーで見えやすい?とのことだった。
診療費 トータル¥10,030(自費)

2016年12月28日
夫は休日、私は午前中のみ出勤だったので、夫が車で私を迎えに来て、そのまま病院へ向かった。車の中で水分をとりまくっていたので、膀胱は万全の体制だった。術衣に着替えて手術室へ。「子宮がとてもクリアに見える!」と先生にもほめられ?た。
移植は、エコーでお腹の様子を先生と一緒に見ながら行った。麻酔はなし。先生が「いまから移植しますよ。」と言うと、白いものが私のお腹に入っていくのがエコーの画面で確認できた。その後30分は手術台の上で安静だったが、途中で尿意が限界に達し、ナースコールで看護師さんを呼び、カテーテルで尿を排出していただいた・・・。
安静後、ホルモン補充シールと、ルトラールが処方され、、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
診療費 トータル¥66,270(自費)

2017年1月3日
この辺りから、異様に眠い日が続くようになった。7時間半から9時間近く眠るようになった。

2017年1月6日
市販の妊娠判定試薬を試したい衝動に駆られるが、陰性反応が出て落ち込むのも嫌だったので、明後日の受診まで何も知らないようにすることにした。

2017年1月8日
仕事は午前半休にし、午前中に私のみ受診した。尿検査で妊娠判定を行った。結果、判定はくっきり陽性だった。陽性になった判定試薬の実物を初めて見た。看護師さんに、「持って帰りますか?」と言われたので、持って帰った。喜びというよりも、信じられないという気持ちのほうが大きかった。
ホルモン補充シールと、ルトラールが処方され、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
診療費 トータル¥8,850(自費)
 
2017年1月16日
私のみ受診。エコーで胎嚢を確認することができた。帰りにスタバに寄って、いただいたエコー写真を何度も見返した。これまでエコーで見ても空っぽだった私の子宮の中に、突然、袋のようなものが出現したことに、なんともいえない不思議な感覚を覚えた。
ホルモン補充シールと、ルトラールが処方され、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
診療費 トータル¥8,710(自費)

2016年1月17日
朝、茶褐色の出血があり、やや不安になった。エコーの後は結構よくあることだったのと、どちらにしろ病院は日曜で休診なので、様子を見ることにした。
 
2016年1月19日
朝起きたとき少量の鮮血の出血があった。その後は出血が止まった。夕方、急遽病院を受診した。エコーでは明らかな異常は見られなかったが、切迫流産ということで、先生からは1週間の自宅安静を命じられた。お腹の張り止めと止血剤が処方された。
家に戻った後、トイレの水が真っ赤になるほどの出血があった。流産してしまうのだろうか。
診療費 トータル¥3,240(自費、会社へ提出する診断書代)
 
2016年1月20日
この日から5日間自宅安静にした。起きたときに鮮血の出血があったが、その後は全く出血がなかった。立ち上がると少し腹痛がした。食欲もなくずっと寝ていた。
結局、23日まで、ずっと起きたときに茶褐色の出血があったが、日中は全く出血がないという状態が続いた。
この日あたりから、食欲がなくなり、やたらと吐き気がするようになってしまった。実際に吐いてしまった日もあった。

2016年1月23日
夫と一緒に車で病院に行き受診した。エコーで心拍が確認できた。安心したが、引き続き張り止めと止血剤が処方された。夜にまた茶褐色の出血があった。
ホルモン補充シールと、ルトラールが処方され、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
会社は1月25日まで休み、1月26日からは出勤した。先生からはもう1週間の自宅安静がベストとは言われていたが、これ以上ずっと休み続けるのは無理があった。1月28日位まで、毎朝茶色の出血があった。昼間は全く出血はなかった。
この1週間は何を食べたのか記憶していないほど、食べたいものが見つからない、食べなければえづいて気持ち悪い、食べても気持ち悪い、かつおだしのにおいや洗剤のにおいで吐き気をもよおすといった始末で、どうしようもなかった。つわりでした。
診療費 トータル¥10,330(自費)
 
2016年1月30日
夫と一緒に車で病院に行き受診した。エコーでも赤ちゃんは順調に育っていた。この日で7 週3日目とのことだった。引き続き張り止めと止血剤が処方された。ホルモン補充シールと、ルトラールも処方され、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
先生から、新型出生前診断(NIPT)の話が持ち出された。私は高齢出産の部類に入るそうなので、診断を希望するのであれば大学病院で診断が受けられるよう紹介状を書いてくださるとのことだった。診断の内容など、詳しい話を聞いてから判断したいと思ったので、大学病院に行くことにし、紹介状を書いていただいた。
診療費 トータル¥9,910(自費)
 
2016年2月1日~2月5日
急に長期で仕事を休んだため、会社の人には妊娠していることを話した(何が起こるかもわからないので、本当は安定期に入るまでは話したくなかったが)。上司と話して、時差通勤とし、仕事は最小限にセーブした。この期間も、朝だけ、ずっと茶褐色の血が少量出ていた。また、通勤中もお腹が空いてくると、何かを食べてないとえづいてしまったり、電車の中の人の体臭などに過敏になり、吐き気をもよおすので辛かった。

2017年2月6日
夫と一緒に車で病院に行き受診した。赤ちゃんは順調だった。出血も止まったため、張り止めと止血剤はお守りとして5日分処方してもらったが、その後飲む事はなかった。ホルモン補充シールと、ルトラールも処方され、黄体ホルモン(プロゲステンデポー)の筋肉注射をした。
家に帰ってからは安心して気が抜け、よく寝てしまった。
診療費 トータル¥12,320(自費)
 
2017年2月8日
新型出生前診断(NIPT)の話を聞くため、私のみ大学病院を受診した。私と医師の考えにギャップがあった。医師は、初めから私が診断を受けるつもりで来ていると考えていたそうで、診断の流れは説明できるが、診断結果が出た後のこと、例えば、新型出生前診断の結果、13番、18番、21番染色体の数が異常である可能性が高く、羊水検査でほぼ確定したような場合に、その子を中絶しなかったとして、どんな支援が存在するか、といったような説明は、病院では一切できないとのことだった。診断を受けるか迷っていること自体については、同じ大学病院内でカウンセリングがうけられるとのことだった。ただし、新型出生前診断は受けられる場所が全国でも限られ、受けたい人もたくさんいるとのことで、うけるのであれば9週までに決断してくださいと医師に言われた。ここまでの話を聞き、正直私は疲れてしまった。
まず検査だけで20万近くかかってしまうということ、結果は確率論でしかないということ、また結果を聞いたところで、ダウン症などの可能性があった場合でも、自分はあっさりと中絶できると思えなかった。中絶をした後の自分の苦しみも想像することが難しいが、中絶せず産んで育てる苦労も想像することが難しかった。結局、診断することで悩みをひとつ増やすだけのような気がした。
夫と話し合い、診断だけで、他に何もサポートがないのであれば、診断を受けるのはやめようという判断になった。「どんな子供が生まれても、それが私たちの運命なので、それは受け入れよう。」と夫が言ってくれたことで、私も気持ちが非常に楽になった。
(余談:新型出生前診断(NIPT)と、それに続く羊水検査で、13番、18番、21番染色体の数の異常が分かった場合、ほとんどの人が中絶を選択するという。育てるという現実があるので、中絶はその人の判断次第と思う。しかし、例えば染色体数異常の子どもがどのように育ち、どのような人生を送るのか、世の中にどういったサポートがあるのか、そういう情報を得るルートが見つけにくい、どころか、あたかも「そういった子どもが存在しちゃいけない」かのように世の中が回っているように私には感じられて、事実上は中絶だけが選択肢のようになっていないかと私には思えてならない。)
診療費 トータル¥5,820(自費)
 
2016年2月13日
夫と一緒に車で病院に行き受診した。この病院は分娩を行っていないため、この日が出産前の最後の受診になった。最後のホルモン補充シールと、ルトラールが処方された。筋肉注射はなしだった。先生に、転院の紹介状を書いていただいた。
出産後、第2子を希望する場合の、受精卵移植のタイミングも聞いた。自然分娩の場合は、授乳が終わったら移植が可能、帝王切開の時はお腹の傷をまず落ち着かせる関係で、半年から1年程度は待つとのことだった。
私たち夫婦の受精卵は、このままこの病院で2016年の11月まで冷凍保存され、それ以降は更新すれば冷凍保存が継続される。継続代は¥21,000。出産は9月なので、まずは元気な赤ちゃんを産み、第2子を希望するかどうかはそれから考えようと思う。
夫にリクエストをして、病院から少し先にある、とてもおいしいケーキ屋でケーキを食べた。つわりで苦しいのだが、それでも不妊治療いったん卒業のお祝いがにしたかった。双方の家族にも妊娠の報告をした。 
診療費 トータル¥4,060(自費、紹介状代含む)

以上です。

2016年2月3日水曜日

恵方巻2016

今年の恵方巻は、オーソドックスと変わり種の2本にしました。
写真左は、「ゐざざ 中谷本舗」の恵方巻、写真右は、「RF1 SOZAI」のエビとアボカドのサラダ恵方巻です。

RF1で恵方巻を注文したら、店員全員で、「今年の恵方はっ♪南南東〜♪」と歌ってくれました。恥ずかしかった…。


黒と黄色のコントラストが際立ちます。夫と、南南東を向いて無言でかじりました。福が訪れますように。